Interview
社員インタビュー

(新卒)株式会社パイプドビッツ
システム基盤整備部
小池 寿紀(開発)
好きなことが出来る環境で縁の下の力持ちとして活躍
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■入社したきっかけ
入社のきっかけは、パソコンを構築することが好きで基盤構築ができると聞いてこの会社に決めました。
もともと大学生の時に友人の進めでモニタを2つにしてみた方が良いと、言われるがままにモニタを増やしてみたところ、作業効率が上がりました。次にマウスを変えてみた方がいいと言われ、半信半疑ながらも高級なマウスにかえて、また驚くほど作業効率が上がりました。 そこで、もしかしたら自分の好きなパソコンを作ってしまったらもっと作業効率が上がるのではないかと笑
パソコンで遊ぶことも調べる事もできて、なんでも1台でできる。だったらと部品を買って自作のパソコン構築を始めました。
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■当社グループに決めた理由と現在のお仕事
パイプドビッツを知ったきっかけは、就活サイト(リクナビ、マイナビ)です。開発を外注していていると業者がまちまちで連携が大変だと思っていたので、開発から実装、運用まで外注せずに自社でワンライナーで提供できている事に魅力を感じました。
配属当初は中古のサーバーが与えられ、分解や構築をして触っていました。その後、サーバーにOSのインストール、今は社内インフラの担当をしています。本番サーバーへのアクセス権限を持ち、また緊急事態に対応できるようなことをしています。インフラ構築だけではなく、現場の突発的なカスタマイズ案件の支援もしています。OCRに関するものから様々な案件があります。 -
■大切にしている事・メッセージ
「自分が理解するまで、確認をしっかりする」ことを大切にしています。理解しないでやることが一番良くないと思っています。聞ける機会が沢山あります。その中で、テストはしたのか、どういう内容で?、などしっかりと確認するこを意識しています。多角的に見れることが大切だと感じます。丁寧で気が付ける人は、システム基盤の仕事があっていると感じます。
(最後の画像は、小池さんの最近の趣味の写真撮影から1枚いただきました。)